2010.04.05
週末、家内と娘を連れ、お花見に行った
以前までは、千鳥ヶ淵や上野公園など、都内の有名な名所を訪れていたが、
子供が産まれてからは、人混みを少し避けるようにしている
どこか穴場は無いかと探し、
噂で聞いていた近所の石神井川のほとりへ足を運ぶ
川の両岸に見事な桜が咲いている
人混み少なく、あちこちでゴザを広げて花見を楽しんでいるが、
場所取りをしなくとも十分なスペースがある
意外と穴場でお薦めです。
さて、ここで1つ疑問が。。。
以下の写真もそうなのだが、何故、川岸に咲く桜は、枝が垂れているのか???
枝垂れ(しだれ)桜とは、勿論違い、川側の枝のみ、枝が垂れている。
不思議に思い、インターネットで検索したところ、
①根っこの形と枝の形は、全く同じでないにしても似ているので、
地面にしみ込んだ水の流れに関係されるのではないか
という説と
②川からの太陽の反射光により、下方からも長い時間、日が当たるので、
川面の方向へも成長するのではないか
という説がある。
どなたかご存知の方は、是非ともお教え下さい。
**アクチュアリー・公認会計士専門のヘッドハンティング会社**
株式会社VRPパートナーズ
代表取締役 大谷 幸宏
http://www.vrp-p.jp
大学卒業後、金融機関にて法人営業職を経験し、98年に管理部門に特化した株式会社日本MSセンター(現:MS-ジャパン)へ入社。東京本部の立ち上げを行うなど、現在の同社の基盤を作る。2004年に国内最大規模のヘッドハンティング会社、サーチファーム・ジャパン株式会社よりスカウトを受け、エグゼクティブサーチ業界へ。 同社入社後も数多くの結果を残し、入社2年でパートナーへ昇進。2007年11月に株式会社VRPパートナーズを設立、代表取締役に就任。18年間のキャリアにおいて、2万人以上の転職者との面談実績を持ち、入社後の定着率は95%以上とサーチ業界内においてもトップクラスの実績を誇る。2014年に日本アクチュアリー会の会員に。