2008.10.08
この題目で
何の事か想像される方は、相当のプロ野球ファンと言う事が推測される
そう、
1994年10月8日におこわなれたプロ野球 巨人対中日戦!
この試合は、今もプロ野球史上に歴史を刻むが、
日本プロ野球史上初めて、勝率が全くの同率首位で並び、
その首位チーム同士での、
プロ野球シーズン最終戦の直接決戦となった試合の事。
今も鮮明に記憶しているが、松井・落合がホームランを打ち、
当時の巨人の3大投手であった槙原が先発、斎藤が中継ぎし、
最後は桑田がリリーフとして登板。
何と、槙原・齊藤は中2日、桑田は中3日での登板である
その満身創痍で戦った試合で、見事に中日を破り、
巨人が念願の優勝を果たした。
今夜行われるプロ野球、「巨人対阪神」の決戦は、最終戦ではないが、
現在、両チームも全くの同率首位で並び、
勝利を手にした方が、優勝へ向けての大きな一歩となる事は間違いない。
今から今夜の試合が楽しみだ
**アクチュアリー・公認会計士専門のヘッドハンティング会社**
株式会社VRPパートナーズ
代表取締役 大谷 幸宏
http://www.vrp-p.jp
大学卒業後、金融機関にて法人営業職を経験し、98年に管理部門に特化した株式会社日本MSセンター(現:MS-ジャパン)へ入社。東京本部の立ち上げを行うなど、現在の同社の基盤を作る。2004年に国内最大規模のヘッドハンティング会社、サーチファーム・ジャパン株式会社よりスカウトを受け、エグゼクティブサーチ業界へ。 同社入社後も数多くの結果を残し、入社2年でパートナーへ昇進。2007年11月に株式会社VRPパートナーズを設立、代表取締役に就任。18年間のキャリアにおいて、2万人以上の転職者との面談実績を持ち、入社後の定着率は95%以上とサーチ業界内においてもトップクラスの実績を誇る。2014年に日本アクチュアリー会の会員に。